日本人の髪の毛は黒だし、瞳も黒。
だから日本人が黒を着るとバシッと決まる。
黒ほど年齢に関係なく、ファッショナブルに着こなせる色はありません。
それをどう演出するかは、アクセサリーやメイクによって変わってきます。
たとえば黒のタートルのニット。
アクセサリーをつけなければカジュアルな雰囲気ですが、シンプルなデザインのネックレスをプラスすると、オフィスへも着ていける。
そのネックレスをゴールドやパールに変えると、華やかな場所にも対応できる。
同じように、メイクもTPOに応じて変化させればいいのです。
外国人と違って、日本人のまつ毛は直毛なので、マスカラをつける前にまつ毛をカールさせます。
そのために必要なのがビューラーです。
ビューラーを初めて使うと、まつ毛の根元をガチャンと挟んでそれで終わり、という人がいますが、それではまつ毛が直角に上がってしまうだけ。
そうなると、目の際にまつ毛の絵を描いたみたいで、きれいには見えません。
これはビューラーづかいの「初歩の初歩」ですが、毛先に向かってずらしながら、最低3回に分けて挟む。
もっと細かく何回も挟めば、さらにきれいなカールになります。
ビューラーづかいのポイントは、目頭です。
目頭のまつ毛は、確かにビューラーで挟みにくいところですが、その部分に気を配ると、ちゃんと上がります。
目頭のまつ毛が下がっていると、目のボリュームが薄くなり、ここが上がっていると、目が急に大きくなったように感じられます。
さらにマスカラを濃く入れれば、丸く、きれいな目に見える。
これは雑誌のビューティーページでも紹介されていないテクニック。
こんなちょっとしたことで、目の印象は確実に変わります。
現在、ビューラーはいろいろなメーカーのも。
のがありますが、外国のものはカーブが日本人には合わないような気がします。
ちなみに僕が使っているのは定番になっている資生堂のビューラー。
とにかく、マスカラはメイクの必需品。
マスカラをつけた目はイキイキと見え、人に与える目の印象を強くします。
日本人がほかの国の人よりも目元の印象が強いのは、瞳もまつ毛も黒だから。
外国人がわざわざまつ毛を黒くするのも、目の印象を強くして、パワフルに見せたいから。
そういう意味で、僕はアイメイクのなかでいちばん大切なのはマスカラだと思っています。
にきびを比較してみましょう。にきびジェネレーションの到来です。
ニキビについて解説いたします。ニキビにおける戦略的パートナーです。
ファンデーションにはとてつもない魅力があります。ファンデーションの専門技術を身につけましょう。
にきびを考えます。専門家がにきびについてお答えします。